フードコーディネーターからフードビジネスコーディネーターへ

フードビジネスのリーダーを養成する学校

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JFCS講座の流れ

一ヶ月

レストラン・プロデュース講座

6ヶ月間を通じて進めるレストラン・プロデュースのオリエンテーション

1クラス30名の生徒がチームにわかれ、ポートフォリオアナリスト、ビジネスプランナー、プロダクトエンバイロメント、オペレーション、セールスプロモーションといった役割につき、レストラン出店を想定したプロデュースプランを6ヶ月にわたって企画し、卒業制作として全容を発表する。

フードコーディネーターの基礎講座

フードコーディネーターとしての心構えを学ぶ

フードコーディネーターがてがけることのできる仕事の話を通じ、食品の栄養価、食と病気、食をめぐるビジネスの形態、いま話題になっている食の問題などを学習する。

フードコーディネーターの活躍フィールド
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二か月

レストラン・プロデュース講座

レストランの立ち上げ、運営に必要なお金について

いくら斬新なプランを思いついても、収支が合わなければビジネスにはならない。ここではレストランプロデュースにおける投資計画、たとえば物件取得費や開業費といった計算から、売上計画、ワークスケジュール(シフト)に基づいた人件費の算出まで教わり、実際に投資・資金回収計画を立てる。そのうえでレストランで出す商品について原価計算、価格、商品価値といった面を考慮した商品化のステップを学習する。

所要資金計画書、収支計画書

商品開発講座

商品開発の基本とプロセス

メーカーの立場に立って、新商品やヒット商品の開発に必要な考え方やプロセスを学ぶ。授業を通じて養われるのは商品を見る目。たとえばヒット商品には味や効能が「確か」に優れ、リピート性を備えて「飽きない」、存在感や個性を感じられる「目立つ」といった要素が含まれていることがわかる。

商品開発の手順

メディア企画・開発講座

テレビや雑誌の「表現」について

マスコミで活躍するフードコーディネーターになるには、考えを的確に表現する力も必要。「授業ではテレビ番組の企画書(絵コンテ)やレストラン紹介記事を実際に書くんですよ。先生に『なぜこの言葉を使ったの?』と厳しくチェックされます。」(受講生の声)

レストラン・プロデュース講座

メニューの商品プランニング

商品開発のプロセスを参考に、チームで進めているレストラン・プロデュースのメニューを実際に考えてみる。「材料、原価、調理法の案を出して、『このメニューは本当にコンセプトと合っているのか』とチーム内で話し合うんですよ」(受講生の声)

授業風景
四ヶ月目

商品開発講座

お弁当の商品開発でフードスタイリングの技術を磨く

カリキュラムも最終段階に入ると、スタイリングに特化した授業が用意される。同じ料理を、お弁当とレストランメニューの2スタイルで見せるのだ。器や盛りつけ次第で、料理がどれだけ違う姿になるのか、身をもって学べる。

お弁当
五ヶ月目

レストラン・プロデュース講座

店舗ゾーニングとデザインと空間プロデュース

コンセプトとメニューが固まったら、実際に店を出す場所、店舗のデザインを考える段階に移る。これはつまり、どんな人をターゲットにするか考えること。実際の場所に足を運び、訪れる人の傾向・志向を服装や年齢、周囲のショップや飲食店から分析し、店舗内のキッチンや店の配置などについてもチーム内で検討する。

メディア企画・開発講座

マーケティングと販促

お客様をどのように呼び込むのか。インターネット、口コミなど各種販促方法の組み合わせ、マーケティング戦略を立案します。

授業風景

商品開発講座

新商品の試作と評価

コンビニエンスストアやメーカーからJFCSに来たオファーに基づいて、実際に新商品を考え、調理・スタイリングした作品を課題として提出する。作品を企業のコンペに出すこともあるので、OJTで商品開発の評価方法について学べる。授業ではコンセプト、味、価格など様々な面から講師の講評を受けることに。

六ヶ月目

フードビジネスのプロ講座

有名シェフに哲学を学ぶ

卒業直前の授業では、スローフードや食育にも取り組むオテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ・三國清三氏が登場。食ビジネスの最先端にいる氏の哲学に触れるのは、貴重な体験だ。

三國清三氏

レストラン・プロデュース講座

卒業制作展で作品発表

レストランプロデュースの全容を発表する。

制作例   制作例

 

※実際の講座・コース内容が変更になる場合もあります。

■どんな分野で食に関わるか授業を通じてみきわめよう

このカリキュラムでは、フードコーディネーターが活躍できるフィールドについて網羅しているが、実際は一人ですべての分野を仕事にするわけにはいかない。 授業を通じて自分の得意・不得意分野を見極め、自信をもって臨める進路を修了前までにしぼるようにしよう。

 

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